予備試験、2023年の論文試験は、予想通りというか不合格。
予備試験論文、分かってはいましたが不合格でした。
— あゆけん@R6予備試験 (@kafe2019) 2023年12月21日
通過された皆さん、おめでとうございます!
今日からは公法・商法、来年の短答に向けた勉強も再開します❗
とは言え、当時時点の全力は出したので、悔いは無し!
大事なのは成績通知の方。
般教ブースト勢の末路
— あゆけん@R6予備試験 (@kafe2019) 2023年12月30日
F回避の3科目を心の拠り所にして論文も頑張りつつ、まずは来年に向け般教抜きでのボーダー越え目指して短答に励みます!!#予備試験 https://t.co/LtByE1BcDR pic.twitter.com/fzFUSbjFLo
結果は上位から数えて64%の地点と、レベルの高さを痛感する結果となりました。
初めての論文受験で、得た収穫は2つ。
①選択科目(知財)で、上位2割までの距離を測れた
②ハマれば上位3割まで入れる(事がある)と分かった
※以降、「予想」は採点チームの評価
一方、想像以上に厳しい現実も同時に突きつけられた。
自分のようにその他大勢レベルの評価に沈んでいる場合、A~Fの評価のみに惑わされることなく
よく言われる通り、まずは④⑤⑥のようなFランクから脱し
実力で①②に入れる科目を、少なくともあと5科目は作ることが
トータルで上位2割に入る最低限のラインとなりそう。