自分にとっては、短答の強化がまだまだ大きな課題。
そのため、予定を前倒して、この1月からは短答をメインとした学習に移行中。
それに当たり、改めて各科目の対応方針を整理。
まず、下記難易度の推移から、来年の難易度として
易化:憲法、行政
平均:民訴、刑訴
難化:民法、商法、刑法
と勝手に予想。
次に、各法の"平均点との差"から、自分自身のレベルとして
相対的に得意:商法、民訴、刑法
普通 :憲法、行政、刑訴
不得意 :民法
と分析。
これらを、学習方針と併せてプロットすると下記のようになる。
以上を踏まえて、向こう半年間のスケジュールを策定。
4・5月の答練の合間にバッファとなりそうなタイミング等を活用して、
前回設定した論文向けの追加タスクを行っておきたい。
そもそも、4月の伊藤塾答練開始までに一通りの対策を終えておこうと思うと
既に案外時間がないっ。