短答向けタスクの進捗③

短答答練開始前までの進捗。

 

■定性

・過去問復習は、量の多い商法・刑法・民法は5末LEC模試前までかかりそうだが
 その他は暗記カード作成まで済。

・混同ポイントを再度整理して、答練に挑む!

 

・論文向けの追加タスクとして、まずはヤマ分析。商法重問は比較的満遍なく実施。
 憲民刑ロープラはヤマ分野を流し読み程度。実務基礎のアガルート答練もねじ込み。
 自分の弱いポイントがイヤというほど浮かび上がって鬱orz

 

 

定量

3月の勉強時間は【60H】。目標の50Hはしっかりクリア。

 

 

 

短答向けタスクの進捗②・リスケ

早速「1か月ごと」の進捗整理が有言不実行だが、2月分。

 

■定性

・商法・刑法・民法いずれも、復習用シート作成まで含め2月中に済。
 複雑な規定の理解用まとめ資料や、混同ポイントの暗記用シートも済。

民法で使った資格スクエア短答アプリ、
 UIも見やすいし、検索用のフラグ等も充実しており、課金の価値ありだった!

 

定量

2月の勉強時間は【54H】。目標の50Hをギリクリア。
本業との関係で平日の勉強時間確保にムラが生じつつあるが、
最低限このペースで進めたい。

 

 

 

予定より前倒しで消化中のため、早速ながらリスケ。

 

3~4月は
①4月の伊藤塾短答答練開始まで(遅くとも5月末のLEC模試)に、復習を終わらせる
②論文向けの追加タスク(憲法民法、商法、刑法)を、
 短答との相乗効果がありそうな範囲でできるだけ消化
③司法試験を含めた出題サイクルから、論文の出題分野について判例のヤマ張り

プライオリティとしてはあくまで短答の復習をメインに、
今年は余裕をもった短答クリアを目指します!

 

短答向けタスクの進捗①

短答に向けては1か月ごとに進捗を整理していこうと思います。

 

■定性

憲法・行政・刑訴・民訴は、誤答の見直しも含めていったん済。

・商法の過去問集、これでよく今まで7割前後取れてたな・・というくらい
 初見の肢で誤答の連続。
 特に司法試験の方の短答問題はこれまでほぼノータッチだったため、
 ここからこれらをしっかり覚えるのが大変・・

民法の資格スクエア短答アプリは、財産編全体が終了。
 こちらも誤答が多すぎるため、念のため誤答のみを再度解き直し中。
 

 


定量

1月の勉強時間は【69H】。

昨年に比べると、コンスタントに時間を確保できるようになった。

この調子で、あと6か月進めたい!

 

 

 

2024シーズンに向けてのスケジュールを、短答向けに見直し

自分にとっては、短答の強化がまだまだ大きな課題。
そのため、予定を前倒して、この1月からは短答をメインとした学習に移行中。

 

それに当たり、改めて各科目の対応方針を整理。

 

まず、下記難易度の推移から、来年の難易度として
 易化:憲法、行政
 平均:民訴、刑訴
 難化:民法、商法、刑法
と勝手に予想。

 

次に、各法の"平均点との差"から、自分自身のレベルとして
 相対的に得意:商法、民訴、刑法
 普通    :憲法、行政、刑訴
 不得意   :民法
と分析。

 

これらを、学習方針と併せてプロットすると下記のようになる。

 

 

以上を踏まえて、向こう半年間のスケジュールを策定。

4・5月の答練の合間にバッファとなりそうなタイミング等を活用して、
前回設定した論文向けの追加タスクを行っておきたい。

そもそも、4月の伊藤塾答練開始までに一通りの対策を終えておこうと思うと
既に案外時間がないっ。

 




論文向けタスクの進捗③

年内辺りまでに予定していた論文向けタスクが概ね済となったため、進捗整理。

 

■定性


(補足)

・7法の過去問は、対象として抜粋したものは実施済

・選択科目の答練は、短答をクリアしてから行う方針に変更

憲法で特定の判例に沿った出題が続いている事から、
 いくつか未出題の判例をピックアップして分析などしてみた

民法の資格スクエア短答アプリは、バス通勤の時間等をフル活用し
 財産編全体の3/4までに進捗が改善

 

 

定量

12月の勉強時間は【67H】。
年内に業務がひと段落した事と、年末にある程度の時間を確保した事で
目安となる50Hはクリアできた。

 

論文試験の成績返却を受けて ③今後の方針

前回行った分析内容を踏まえ、「Action」として

次回の論文試験で「上位2割」に入るために必要な方針を、改めて整理。

 


※短答~論文でのインターバルが2か月しかない事を考えると、
 民法と刑法は短答までに済ませておきたい。


論文試験の成績返却を受けて ②客観面

論文試験の終了時点で、必要なアクションを想定して進めていたが
再現答案を公開していた事で思いもかけず飛翔さんの評価を受ける事ができたので、
年末年始の間に、上位合格の方と比較して、自分に足りなかったファクターを分析。


※今思えば、こんなレベルの低い再現答案をよくも晒していたな・・と赤面

 

1日目分

 

2日目分