2024-01-01から1年間の記事一覧

短答向けタスクの進捗③

短答答練開始前までの進捗。 ■定性 ・過去問復習は、量の多い商法・刑法・民法は5末LEC模試前までかかりそうだが その他は暗記カード作成まで済。 ・混同ポイントを再度整理して、答練に挑む! ・論文向けの追加タスクとして、まずはヤマ分析。商法重問は比…

短答向けタスクの進捗②・リスケ

早速「1か月ごと」の進捗整理が有言不実行だが、2月分。 ■定性 ・商法・刑法・民法いずれも、復習用シート作成まで含め2月中に済。 複雑な規定の理解用まとめ資料や、混同ポイントの暗記用シートも済。 ・民法で使った資格スクエア短答アプリ、 UIも見やすいし…

短答向けタスクの進捗①

短答に向けては1か月ごとに進捗を整理していこうと思います。 ■定性 ・憲法・行政・刑訴・民訴は、誤答の見直しも含めていったん済。 ・商法の過去問集、これでよく今まで7割前後取れてたな・・というくらい 初見の肢で誤答の連続。 特に司法試験の方の短答…

2024シーズンに向けてのスケジュールを、短答向けに見直し

自分にとっては、短答の強化がまだまだ大きな課題。そのため、予定を前倒して、この1月からは短答をメインとした学習に移行中。 それに当たり、改めて各科目の対応方針を整理。 まず、下記難易度の推移から、来年の難易度として 易化:憲法、行政 平均:民訴…

論文向けタスクの進捗③

年内辺りまでに予定していた論文向けタスクが概ね済となったため、進捗整理。 ■定性 (補足) ・7法の過去問は、対象として抜粋したものは実施済 ・選択科目の答練は、短答をクリアしてから行う方針に変更 ・憲法で特定の判例に沿った出題が続いている事から、…

論文試験の成績返却を受けて ③今後の方針

前回行った分析内容を踏まえ、「Action」として 次回の論文試験で「上位2割」に入るために必要な方針を、改めて整理。 ※短答~論文でのインターバルが2か月しかない事を考えると、 民法と刑法は短答までに済ませておきたい。

論文試験の成績返却を受けて ②客観面

論文試験の終了時点で、必要なアクションを想定して進めていたが再現答案を公開していた事で思いもかけず飛翔さんの評価を受ける事ができたので、年末年始の間に、上位合格の方と比較して、自分に足りなかったファクターを分析。 ※今思えば、こんなレベルの…

論文試験の成績返却を受けて ①主観面

予備試験、2023年の論文試験は、予想通りというか不合格。 予備試験論文、分かってはいましたが不合格でした。通過された皆さん、おめでとうございます!今日からは公法・商法、来年の短答に向けた勉強も再開します❗ — あゆけん@R6予備試験 (@kafe2019) 2023…