2021年シーズンから予備試験に挑戦し、今年の短答は一般教養ブーストにより3度目にして初めて通過しました。
般教ブーストは明らか、こんなよわよわ法律6割未満マン、果たして論文受けていいのだろうかとも思いますが
— あゆけん@勉強続ける診断士 (@kafe2019) 2023年8月21日
合格は合格・・胸を借りるつもりでいきます！ pic.twitter.com/rtXWPIf55M
予備論文は初だし、雰囲気を味わって法文集だけもらえれば‥との思いもよぎったが、自分なりに対策をして受験。
(過去の資格試験の受験経験から、初の二次試験をガチって合格した方々が思い起こされたため)
再現答案を作ったまでは良いものの、他の方の答案のレベルの高さに泡吹いて再現答案予想評価サービスに依頼し
無事、
C：1(刑実)
D：1(民実)
E：3(行政・刑訴・民法)
F：4(憲法・刑法・商法・民訴)
というグゥの音も出ない予想評価を頂き、今シーズンは実質終了しました。
論述式の資格試験は、これまでそれなりに合格しており、自信もあったのですが
その中でこのような結果となった事で、今回ぶつかった壁の大きさというか、異質さを痛感しました。
来シーズンどうするのかの整理のため、あれやこれやと書き散らしていきたいと思います。
